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2012.10.04

リチャード三世初日雑感(ネタバレなし)

昨日、新国立劇場のリチャード三世の初日に行ってきました!


凄かった!
おもしろかった!

カッコ良かったし、切なかったし、愛しかったし。

なんかこう、自分の中で色んなものが渦巻いてしまって大変です。
今日は一日時計を見ながら、今はこの辺りをやってるのかなぁなんて妄想に励んでおりました(笑)

一番思うのは、ヘンリー六世から始まった薔薇戦争が、ここに終結したんだなぁと。そう思うのもやっぱりこの舞台がヘンリー六世と同じキャスト、スタッフ、劇場という夢の布陣で上演してくれたからと思う。ヘンリー六世からのリンク感がたまらなかったです。

本当に、素晴らしい企画をありがとうございました。

もう一度、ヘンリー六世の三部作から見直したいなぁ。今見たら、また当時とは違う気持ちになれるかも、、、なんてね(^^)


日本時間の10月3日、現地時間で2日は、ヘンリー6世の復権と、リチャード三世の誕生日だそう。正確にはもう現地も3日になった時間だったけども、リチャードの誕生日に、新しいリチャードが誕生したなんて、凄い偶然です!それとも必然?


開幕したってニュース記事探したけど見つからない、、、
仕方ないから前からの記事のっけます。


初日レポ

http://www.nntt.jac.go.jp/release/updata/30000251.html

稽古場レポ

http://okepi.jp/kangeki/2012/09/20120916.html
http://ticket-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=201209210002

製作発表

http://okepi.jp/kangeki/2012/07/20120717.html
http://www.nntt.jac.go.jp/release/updata/30000251.html


ちなみに上演時間は、1幕2時間、休憩20分、2幕1時間20分合計3時間40分!
ソワレ終わって10時10分、出待ちしてたら11時過ぎちゃって、初台駅への一番近い通路は閉められちゃいました(^^;;

2012.10.02

リチャード三世つれづれ

いよいよ明日、リチャード三世の初日!

ヘンリー六世が2009年10月終わりからだったから、約3年前。
もうそんなに経ってしまったのかっていう気分です。

最初は、シェイクスピアで3部作って「しんどそう」以外は思いつかなかったのに、はまりにはまった面白さ。観劇だけじゃなくて関連イベントも含めて新国立劇場に通ったなぁ。
当時は劇場自体も初めて行く所だったりして、ある意味覚悟を決めて行ったな。。。と懐かしく思い出します。

懐かしく。。。そう、そう考えると3年も前なんだと思えるんです。でも、ヘンリー六世という作品は、ずっと私の中で息づいていて、ちっとも色あせていない。何だか不思議な感覚です。
6月にロンドンに行ったせいもあるかもしれませんね。


三部作を見終わった後の、今すぐリチャード三世が見たい!という強烈な欲求が、こんなに完璧な形で満たされるなんて、本当に夢のようです。


明日の初日の前に、リチャード関連で見たり聞いたりしたものについて。

朝日カルチャーの小田島先生の講義&浦井君の対談と、中嶋朋子さんのラジオ「ふんわりの時間」から印象に残った事を書いてみまーす。


◆朝日カルチャー 住友ビル47階 9月17日

小田島先生は、最初浦井君がヘンリーをやると聞いたときには、正直平面的になりはしないかと思っていたそう。でも、稽古場で見たら、受ける演技が良かったと。

「彼を相手にするんだったら僕でも演技が出来そう。
こういう人は演劇界の宝」とまで!

→多少のリップサービスがあったとしても、「宝」だなんて嬉しすぎる!
浦井君もかみ締めるように「嬉しい。心の奥にしまっておいて、辛い時に思い出します」と言ってました。


浦井君にやらせてみたいシェイクスピアの役は?との質問に、何でも出来るんじゃない?と言いつつ、くずしてないハムレット。
マクベスみたいに悪い役はやらせたくない、ロミオはもう過ぎたか?とも。

→「やらせたくない」って言い方に浦井君に対する愛情を感じてしまった私。でも、ロミオはもう過ぎたかってそんなこと言わないで~!

骨折の事も話題になって、知らせを受けてびっくりしていってみたら、けなげにやってたよと小田島先生はおっしゃり、浦井君はやるしかないじゃないですか、と答え。

→骨折の事は、リチャードのブログで読むまで全く知らなかったので本当にビックリ。ヘンリーはあまり動く役ではなかったとは言え、舞台の上はどっちに向かっても斜めの坂状態。立ってるだけでも辛かったんじゃないかな?
しかも、3部では上からブランコで吊られたり、床下に落ちたり!


岡本さんのリチャードのチャーミングさ、鵜山さんの天才的な演出と、人物についてなど、楽しい時間でした。


◆ふんわりの時間 9月23日 ゲスト 鵜山さん

http://www.tfm.co.jp/funwari/

大体の内容は、公式HPに上手にまとめられてるのですが、書いてないことを。

ヘンリー六世の最後で、Over the rainbow を使ったのは、「ここでないどこかを夢見た人」として、リチャードとドロシーに共通点を見出したからなんだそう。

→何と言うか、目から鱗。最後のBGMを聞いて、凄く違和感というか、ひっかかるものがあって不思議に思ってたんですよ。そういう理由だったんですね。
リチャードでもそういう音楽の使い方されるのかな?


◆ふんわりの時間 9月30日 ゲスト 浦井君

ソニンさんを思い出して演技されてるんだなと思うと切なくて切なくて、、、と言う浦井君に、浦井君が現場にいると切ないって感じてくれるんですよ。いいでしょ皆さん。と中嶋さん。

「浦井君って、ピュアに核心をつかむ人だから、時々聞いてみると成程って思うの」なんて事も言われてました。

浦井君が心に残る、本や言葉としてあげたものが、「星の王子様最後の飛行」
これ、中嶋さんに貰った本なんだそうです。ふと悩んだ時にぼーっと見る本とのことでした。

うーん、会話を書くの、苦手だわ。。。
鵜山さんも、浦井君も、中嶋さんも、ほんとーにふんわりとした印象の声!で、更にその奥に色んなものを秘めてる感じがとっても面白く素敵な番組でした(^^)


いままでサボってた分、大分長くなっちゃっいました(^^;;;
ともかく、明日!初日!です!

2012.07.14

ヘンリー六世第三部

ヘンリー六世第三部
子供のためのシェィクスピアカンパニー「華のん企画」による、ヘンリー六世ーⅢ部、リチャード三世の初日、ヘンリー六世を見てきました。

子供のためのって銘打ってるから大人一人で行って良いものか、ちょっと躊躇しましたけども。見に来ていたのは過半数が大人。ま、夜公演だったからかもですが。

たった10人、セットは木製の机と椅子のみというシンプルな作り。10人の役者さんたちは本役以外の時は黒いコートと帽子をかぶってどんな役にも変身。

場面転換ももの凄くスピーディ!集まっていた黒い服の役者さんたちが移動していくと、最後に残ったのが衣裳になってる人で、もう次のシーンになっていたり、セットの移動も10人でパッとやってたり。

15分の休憩込みで2時間ちょっと。多分、色々刈り込んでるんだと思いますが、ヘンリーがリッチモンド伯の未来を予言したり、皇太子がアンを宜しくと死んでいったりと、リチャードに続く布石は十分。

言葉の遊びもあって、面白かった!
ヘンリーの「私の武器はしかめ面と言葉と、おどしだけにしたい」ってセリフに突っ込みが入ったり、王座の奪い合いを○山に例えちゃったり(笑)

明後日リチャードを見ます。
10月に向けての予習復習って感じ(^-^)

全国公演もあるみたいです。
華のん企画HP

http://www.canonkikaku.com/information/shakespeare.html

おけぴゲネレポ。写真いっぱいです


http://okepi.jp/kangeki/2012/07/20120705_2.html

2012.02.18

リチャード三世、キャスト発表!

CHESSコン大阪の感想も書いてないのだけど、つぶやきとか見てたらたまらなくなっちゃった。
リチャード三世の全キャストと配役発表ですって!
http://www.nntt.jac.go.jp/play/20000617_play.html
http://www.nntt.jac.go.jp/release/pdf/play_1213richard_cast.pdf

以下HPより。

『リチャード三世』 2012 年10 月3 日(水)~21 日(日) 中劇場
作: ウィリアム・シェイクスピア
翻訳: 小田島雄志
演出: 鵜山 仁
出演:
岡本健一 [リチャード三世]※
中嶋朋子 [マーガレット] ※
浦井健治 [リッチモンド伯ヘンリー]☆
勝部演之 [ロバート・ブラッケンベリー]☆
倉野章子 [ヨーク公爵夫人]
木下浩之 [スタンリー卿]☆
今井朋彦 [エドワード四世]※
吉村 直 [リチャード・ラトクリフ]☆
青木和宣 [代書人]☆
那須佐代子 [エリザベス]※
立川三貴 [バッキンガム公]☆
小長谷勝彦 [ジェームズ・ティレル]☆
森 万紀 [アン]
清原達之 [リヴァーズ伯]☆
城全能成 [ヘースティングズ卿]☆
関戸将志 [ロンドン市長]☆
篠原正志 [ノーフォーク公]☆
川辺邦弘 [暗殺者1]☆
松角洋平 [ウィリアム・ケーツビー]☆
津村雅之 [ジェームズ・ブラント]☆
前田一世 [クラレンス公ジョージ]※
浦野真介 [ドーセット侯

__________

「『ヘンリー六世』三部作のスタッフはそのままに、同じ役柄は同じキャストが引き継ぎ、さらには新たなキャストも加わって」
とあるので試しにマークを付けてみました。間違ってたらごめんなさい。

※・・・ヘンリー6世と同じ役者が同じ役
☆・・・ヘンリー6世に出演した役者

発表があった22人の役者さんのうち、19人がヘンリー出演者、そのうち5人が同じ役!
そして演出も、劇場も同じ、ついでに上演する季節も一緒!

ほんとーに、本当に「続き」なんですね~。
こんな奇跡ってあるんですね!!!

浦井君の役はリッチモンド伯!
いじいじしてたヘンリーとは真逆かな?
ト書きには1行しか書いてないけど、リチャードとの一騎打ちも!
ヘンリーは剣を持つシーンって祝福を与える時くらいだったかと思うと、これまた嬉しい。
あ、もちろん気弱で、王であること以外に取得がなかったヘンリーも大好きですよ~。念のため。
ヘンリーは三部リッチモンド伯の事を「イギリスの希望の星」と呼び、後に王になる事を予言していました。残念ながらその台詞上演時にはカットされていたのだけど、やってたら自分で自分の未来を予言してたことになるのかな。
そして亡霊としての登場はあるのか?あったらリチャードには「絶望して死ね!」リッチモンドには「生きて栄えよ」って言うんだけど(笑)
古田版のリチャードでは、そのシーンどう処理してたかな。。。?すっかり忘れてしまいました。

岡本健一のリチャード、今度はどんな扮装になるのかしら?
中嶋朋子のマーガレットにも思いっきり呪って欲しい!

キャスト分かった上で、もう一度リチャード三世読み直してみたいです。
もう今読む気まんまんです。

書いてるうちにすっかりリチャードモード。CHESSの感想書けるかしら。。。

2010.03.14

ヘンリー六世 芸術選奨を受賞

昨日新聞を見ていてびっくり。鵜山さんが09年度(第60回)芸術選奨を受賞したとのことです。

受賞の理由は以下の通り。

シェイクスピア作「ヘンリー六世」は「百年戦争」,「敗北と混乱」,「薔薇戦争」の三部作で,英仏戦争や貴族間の陰謀や殺戮と醜い欲望を描いた作品であり,各部3時間,合計9時間を越える大作である。三部共通の駄々広い舞台装置は前舞台まで使用され,その広い舞台で38名の実力派俳優陣が全作品に出演し熱演していた。演出も観客の視線を釘付けにし,時間の長さを感じさせなかった。演劇上演の難しい,新国立劇場・中劇場で成功した真の作品と云える。

______________________________

新聞記事で鵜山さんは、演出という立場だから自分が賞をもらったけども、ヘンリー六世という作品がもらったと思うということをコメントされていました。

それにしても公演が終わってしばらくたつというのに、まだ記事が書けることが嬉しいです。受賞、おめでとうございました!

2010.03.12

色々買ったり届いたり

まずは土曜のFrank&friends
自分の予定が立たなくて買ってなかったのだけど、無事一番好みのゲストの日をおけぴでゲット。結構良い席が取れてうれしいです。また「ルドルフ」の曲が聞けるよー

雑誌「レプリークBis」
新感線の特集だったので。役者だけでなくスタッフのインタビューも載っていてお得な感じ。しかしみんな化粧濃すぎませんかね??

雑誌「悲劇喜劇」
早川書房が発行している演劇雑誌。前にも浦井君の掲載誌として情報があったけど、本屋で見かけたこともなく。三省堂では取り扱い無し。Amazonでは中古で、しかも元より高い値段でしかなくって。結局早川オンラインで通販しちゃいました。

そこまでしたのは特集がヘンリー六世だったから。新国、さい芸両方にスポットを当て、二人の演出家、二人のヘンリー、その他色々な記事でヘンリー六世を大特集してありました。演劇雑誌の記事って、公演後のインタビューはあまりないので貴重ですよね。
雑誌そのものはA5サイズで本文は全て白黒、広告もほとんどなしというストイックな作り。特集次第ではまた買っても良いなと思う雑誌でした。

バラサムチケ
浦井君のFCで、唯一取れた平日夜のチケットが届きました。
どーしよう、良すぎる。見る前から挙動不審になってます。
音ものの舞台って、コンサートみたいにノリノリになれないのが辛いところ。この席でじっとしてろってーーー。いやいや、この席だからこそじっとしてないと邪魔ですね。何とかがんばります。

2010.02.26

読売演劇大賞授賞式

今日が読売演劇大賞の授賞式だったと思い出してネットをうろうろ。でも、見つけられたのはヨミウリオンラインだけでした(^^; 

発表になった時は、日テレの芸能ニュースチェックしようと思ってたけど、、、オリンピックだものね。ちょっと無理かなぁ。
とりあえず写真に載ってた(拡大すると端に写ってます)だけ良かったです。。。

2010.02.03

第17回読売演劇大賞

凄いニュースです!

ヘンリー六世が、第17回読売演劇大賞・最優秀作品賞を、最優秀演出家賞を鵜山さんが、そして新人賞にあたる杉村春子賞を浦井君が受賞だそうです!

公式HPより

◆大賞・最優秀作品賞=「ヘンリー六世」(新国立劇場)
◆最優秀男優賞=市村正親
  同女優賞=鳳蘭
  同演出家賞=鵜山 仁
  同スタッフ賞=小曽根真
◆杉村春子賞=浦井健治
◆芸術栄誉賞=井上ひさし
◆選考委員特別賞=片岡仁左衛門

◇優秀作品賞=「太夫さん」「炎の人」「コースト・オブ・ユートピア-ユートピアの岸へ」「組曲虐殺」
◇同男優賞=岡本健一、北大路欣也、佐々木蔵之介
◇同女優賞=蒼井優、剣幸、中嶋朋子、波乃久里子
◇同演出家賞=栗山民也、高瀬久男、蜷川幸雄、前川知大
◇同スタッフ賞=伊藤雅子、奥村泰彦、島次郎、服部基

1次でノミネートした5作品の中から、ヘンリーは100人の投票委員のうち45票を獲得して文句なしの受賞、杉村春子賞ももっとも推薦が多かったとのこと。
ヘンリー関係は、他に優秀男優賞に岡本健一さん、優秀女優賞に中嶋朋子さん、優秀スタッフ賞に美術の島次郎さん・照明の服部基さんも。島次郎さんは2票差で最優秀賞を逃したとの事で、本当にヘンリー六世が評価されたことになります。

浦井君は「ダンス・オブ・ヴァンパイア」「ヘンリー六世」の演技に対しての受賞。審査評の、「めきめき伸びる音が聞こえるのではないかと思えるほど、急激な成長をみせる」と言うところを読んでいて、嬉しすぎて涙がこぼれました。ファンの贔屓目だけでなく、それが正当に賞という形で評価されたこと、そしてその場に立ち会えたことが本当に嬉しいです。

このことを知ったのは、蜘蛛女のキスの幕間でした。出待ちしておめでとうと伝えたかったけど、どうしても時間がなくて断念。でも、今日、この場にいられて本当に良かった。教えてくれたPさん、ありがとうございました!

2009.12.19

紀伊國屋演劇賞

知人の日記で嬉しいニュースを聞きました!!

今年の紀伊國屋演劇賞個人賞を、浦井君が受賞!!!!
ヘンリーで何か賞が取れると良いなと思っていたけど、現実になりました。

ちなみに、Wikiで調べた結果紀伊國屋演劇賞とは「紀伊國屋ホールと紀伊國屋サザンシアターを運営する紀伊國屋書店が1966年に創設した演劇賞。毎年、東京において上演された演劇公演を対象に選出され、12月中旬頃発表、翌年1月中旬頃贈呈式が行われる。」だそうです。

今回の受賞者は以下の通り

◎団体賞(賞状並びに賞金200万円)

流山児★事務所
  「ユーリンタウン 」「ハイライフ 」「田園に死す 」の優れた舞台成果に対して。

◎個人賞(賞状並びに賞金50万円と記念品)

一、鳳蘭
  Bunkamuraシアタ ーコク ーン公演「雨の夏 、三十人のジ ュリエ ットが還ってきた 」における弥生 俊 、Quaras企画・製作「COCO 」における ココ・シ ャネル の演技に対して。 
二、市村正親
  ホリプロ/銀河劇場公演「炎の人 」における ヴ ィンセント・ヴ ァン・ゴ ッホ の演技に対して。 
三、中嶋朋子
  新国立劇場公演「ヘンリー六世 」における マーガレ ット の演技に対して。
四、前川知大
  イキウメ公演「関数ドミノ 」の作・演出 、世田谷パブリ ックシアター公演「奇 ッ怪 ~小泉八雲から聞いた話 」の構成・脚本・演出に対して。

五、浦井健治
新国立劇場公演「ヘンリー六世 」における ヘンリー六世 の演技に対して。
  
審査委員:長谷部 浩、小田島 雄志、大笹 吉雄、村井 健、松原 治

・・・順番が嫁より後なのがちょっとだけ気になりますが(笑)
浦井君も日記で受賞の喜びと、感謝の気持ちを伝えていました。今日石井さんのディナーショーで会えるのが楽しみです!

2009.12.02

シアターガイド

定期購読しているという知人の方から、浦井君がいい顔して写っていると教えていただいてドキドキ。本日の発売日に買ってきました!

今まで見たい記事しか読んでなくて、劇顔の連載も知らなかったのですが。
いやー、これ凄いですね。1ページ使ったモノクロの役者の写真と、反対側に記事がある見開きの連載。そして特筆すべきはその写真を撮った場所と時間。

浦井君が載っていた今回の写真は、『11月10日 新国立劇場中劇場楽屋にて「ヘンリー六世」第二部終演一分後』とあります。まだ芝居の中にいるような、夢見る様な遠くを見る目。オーラと言うか湯気が立っているような熱を感じます。

2部と言ったら、薔薇戦争の火蓋が切って落とされた所。ああっまたヘンリーの世界にぐっと戻って行きそうです!

ところで、雑誌をめくっていると色々見たくなって困りますね。変身の森山未來、マクベスの野村萬斎、ニナガワのヘンリー、写楽、Side Showも見たい。これ、全部3、4月なんですよね…。薔薇とサムライもあるっちゅーに。。。