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2010.10.02

十文字美信 「劇顔」と「FACES」

「劇顔」は1999年より撮り続けているシリーズで、すでに延べ140名ほどの役者を撮りおろしている。扮装をして舞台へ上がる寸前、あるいは舞台が終わった直後の数分間がシャッターチャンスである。どちらの瞬間にしても、役者はある宙ぶらりんな精神状態で撮影を強いられることになる。すなわち、舞台上の役と素の自分との「はざま」を撮られるわけである。こうして、撮られる役者と撮る写真家の一瞬の出会いでできた作品、80点あまりが展示される。

以上、HPより


「劇顔」を始めてちゃんと見たのは浦井君のヘンリー六世。シアターガイドを定期購読しているIさんから浦井君がいい顔して写ってると教えてもらいました。以来、毎月写真と記事を楽しみにしています。

今回そのシリーズが展覧会になると言うので、Iさんと一緒に多摩美術大学美術館に行ってきました。ちなみに「劇顔」は「GEKI-GAN」と読む様です。


雑誌掲載時のA5サイズでも迫力があると思ったけど、大きなパネルに伸ばされた写真の迫力はやっぱり凄い!アップの写真なんて、等身大より大きいし!それでも役者の顔っていろんなものを語っているなぁと思いました。


残念だったのは、パネルと役者の名前の展示しかなかった事。何の芝居だったのか、せめて何年なのかの表示して欲しかったなぁ。写真集の見本で作品が分った人もいましたが、写真集には載ってない人もいたので。

浦井君の写真は、展示にも、写真集にも入ってませんでした・・・。残念。


幅広く観劇されているIさんと展覧会見られて良かったです。殆どお客さんいなかったので勝手な事言ったり教えて頂きながら展覧会を堪能出来ました。
その後食事&怒涛のおしゃべり。楽しい土曜日でした(^^)


十文字美信 「劇顔」と「FACES」は多摩美術大学美術館で、10月17日まで。
http://www.tamabi.ac.jp/museum/exhibition/default.htm

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